STORY

開発ストーリー

株式会社オールスマート
「補助金×開発支援」で加速する新規事業
──オールスマートが語る
リモクラ活用の全貌
株式会社オールスマート
代表取締役 吉峰 和寿
業種
社内エンジニア研修用の学習管理システムの開発

導入前の課題

導入後の効果

新規事業開発に割く
自社リソース(人手・時間)が不足😣

自社リソースをかけずに
ストレスなくスムーズに遂行😄

補助金申請や開発プロセスの煩雑さ、および
自社開発による費用負担に懸念😱

補助金活用により資金リスクを抑えつつ
新規事業開発を実現😊

信頼と実績で決めたリモクラ──経営者仲間の評判と“人柄”が後押しに

”株式会社オールスマート”

リモートワーククラウド(以下、リモクラ)を知ったきっかけと依頼した経緯からお聞かせいただけますか。

吉峰様

月に1度通っている経営者勉強会にリモクラさんも参加されていたことが、リモクラを知るきっかけとなりました。

参加者の中にはすでにリモクラのサービスを利用している経営者が何名かいて、その評判は以前から耳にしていました。
ちょうど私自身が次の成長に向けて新たな取り組みを模索していた時期だったので「補助金を活用した開発事業の支援サービス」には関心がありました。

本格的に導入を検討し始めた理由は、リモクラさんのお人柄に惹かれたからです。
勉強会の中で会話ややりとりを重ねる中で、仕事に対する誠実な姿勢が所々に見受けられました。

最終的にリモクラに依頼した決め手は何でしたか?

吉峰様

大きく3つの理由があります。
1つ目は補助金の採択実績の高さです。かねてから補助金申請は検討していたものの、専門知識が必要で難易度も高いと感じていたので、リモクラの豊富な採択実績は大きな安心材料となりました。

2つ目は手数料の設定がとても良心的だった点です。
他社の補助金代行サービスでは10%〜15%程度の手数料が一般的ですが、リモクラは7%ほど。
補助金関連のサービスは初期費用負担が大きくなりがちなので、コスト面において魅力に映りました。

3つ目はやはりリモクラさんに対する信頼感です。
今振り返ると、確固たる信頼関係があったからこそ、スピード感を持って構想を練り、新規事業として形にできたのだと感じます。

労働集約型でない「新たな成長エンジン」を
──構想から形にするまで一貫した伴走支援

”株式会社オールスマート”

リモクラとの協業はどのように進められていきましたか?

吉峰様

私自身がかねてより課題として抱いていた、「事業成長のために次の柱をどう作るか」という議論からスタートしました。

創業以来、当社の主力事業は通信キャリア向けのシステム開発、つまり労働集約型モデルです。
日々、全力で業務にまい進しながらも「これまでとは一線を画したストック型やプラットフォーム型の新たな事業を作りたい」という気持ちはずっとあたため続けていました。

このような思いをリモクラさんに伝えた頃、世間ではAIやChatGPTの話題で盛り上がっていました。
そこでふと浮かんだのが、プロンプトエンジニアリングを軸にした、教育サービスのアイデアでした。
補助金審査の観点でも評価されやすいテーマとのことだったので、補助金活用を視野に入れながら、リモクラさんとともに具体的なテーマ設計を詰めていきました。

では、新たな事業構想を進めていく流れで補助金の活用を決められたのですね。

吉峰様

そうなんです。はじめから補助金ありきで考えていたわけではなく、活用すればスムーズな開発が実現できるとわかり、申請を決めました。
最終的に、リモクラにはものづくり補助金の代行業務、そしてSmartDXを活用した開発支援をお願いしています。

まずは「ものづくり補助金」を申請、採択され、社内エンジニア研修用の学習管理システムを開発しました。

既存の研修カリキュラムを動画としてコンテンツ化し、さらに受講の進捗や理解度も管理できる仕組みになっています。
特に力を入れたのは、受講者が学習の途中で行き詰る箇所を可視化できるように設計した点です。
エンジニア育成の現場では「つまずく箇所」が把握しづらいことが目下の課題でした。

開発中、リモクラの進め方や、コミュニケーションで印象に残った点はありましたか?

吉峰様

とにかく、スピード感がものすごくあった点ですね。採択決定後、早々に開発プロジェクトがスタートし、約半年で要件定義、設計、開発、テストと、すべてが完了しました。
途中で大きな行き違いや手戻りも発生せず、当初の計画通りに進行できたのは、リモクラの進行管理・開発マネジメントの仕組みがしっかりしていたからだと思います。

また、週1回の定例ミーティングは非常に有意義な時間となりました。
参加者全員が意見を出せるよう、オンラインツールを活用し、開発中のデモ画面を見ながらその場で意見交換を行いました。
抽象論ではなく具体的な議論が交わされた点は、開発がスムーズに進んだ一因だったと感じます。

さらに言うと、リモクラ側がしっかりと主導権を握って進めてくれたので、当社が細かく進行を管理する必要はほとんどなく、安心して任せることができました。
こちら側がただ要求するだけの開発ではなく、必要に応じて改善提案をしてもらえたので、適宜軌道修正しながら進行できたのも、納得感につながっています。

煩雑な補助金申請も“ほぼ丸投げ”で完結。費用対効果は「想像以上」

補助金申請時のサポート体制についてはどうでしたか?

吉峰様

申請準備から採択まで、非常にきめ細やかなサポートをしてくれました。
補助金申請は、自社で制度を理解し、要件に合わせて計画書を作り上げるところからスタートする必要がありますが、実際には制度が複雑で細かいルールも多く、初めて取り組む企業にとってはかなりハードルが高いのも事実です。

その点、リモクラは最初のヒアリングから、採択に向けた具体的なアドバイスをもらえ、さらに申請方針が固まった後も各フェーズごとに専任の担当者がついて必要な情報や書類について順序立てて準備をしてくれてました。
言われた通りに対応すれば着々と申請準備が整っていく……そんな感覚で快適でした。

また、事業計画書の作成においても、事業の構想や実態をお伝えするだけでなく、整理・文章化して下書きまで仕上げていただきました。
一部加筆修正する程度の完成度で仕上げてくださり、本当にありがたかったです。
制度の専門知識がない私たちでも、非常に少ない負担で申請書が作成でき、採択・入金まで順調に進んでいきました。

全体を通して、費用対効果について率直にどう感じましたか?

吉峰様

コストを抑えつつ高品質な開発ができたので、費用対効果はかなり高かったように思います。
もし補助金やSmartDXを活用せずに自社単独で進めていたら、開発コストや人材リソースの負担感も相当大きかったはずです。
開発の品質・スピード・手間、どれを取っても満足度の高いプロジェクトとなりました。

“勝ち筋”を持つ企業こそ、リモクラを活用すべき

”株式会社オールスマート”

新規事業における今後の展望についてお聞かせください。

吉峰様

今回開発した社内エンジニア研修用の学習管理システムを活用し、新規事業の立ち上げ準備を進めております。
具体的には、このシステムを使って学生にエンジニア研修を行い、終了後はIT企業とマッチングを実施します。
そして、IT企業のインターンシップを希望する学生と、IT企業の双方のニーズを満たすサービスのリリースを目指しています。

また、将来的には社外向けのサービスとしてシステム自体の販売も検討しています。

今後リモクラに期待することはありますか?

吉峰様

現状でも非常に満足していますが、強いて挙げるなら事業構想段階の壁打ちをもっと厚めにしていただけると、さらにありがたいです。
補助金申請は計画変更が難しいので、構想段階の精度を高めておくことが重要です。
そのフェーズから注力してもらえると、新規事業の伴走パートナーとしての存在感がより一層高まるのではと感じます。

最後に、どんな企業にリモクラをおすすめしたいですか?

吉峰様

特におすすめなのは、「事業アイデアは明確にあるが、社内リソースが足りず、行動に移せていない企業」です。
既存事業で忙しく、新規事業まで手が回らない経営者はかなり多いと思います。
リモクラなら補助金活用と開発の双方をお任せできますし、制度への理解がなくても適切なサポートをしてくれるので、初動のハードルはかなり下がります。
私自身、今後新しいプロジェクト構想が出てきたら、今後も迷わずリモクラに相談するつもりです。

SCHEDULE

開発スケジュール

2ヶ月

キックオフ

事業主、補助金チーム、システム開発によるキックオフミーティング。

3ヶ月

申請

作成した事業計画書と共に補助金申請

2ヶ月

採択

再構築補助金4000万採択決定採択決定。

8ヶ月

開発スタート

プロジェクトマネージャーを筆頭に、エンジニアとデザイナーとベトナムのオフショアチームが、開発チームを作り、開発開始。

4ヶ月

プロトタイプ

プロトタイプ完成。補助金事務局へ実績報告。

リリース

正式サービスローンチ

ゼロからプロへ。
学び、挑み、最高のエンジニアに。
Coderidge
写真・文・編集:事例のプロ